66月/030
ピノコ語
ワタシのご子息、御年2.5歳は、最近ようやく日本語がしゃべれるようになって、カワイイ盛りである。いやもう、メロメロ。
そのカワイイに拍車をかけるのが、舌足らずな「ピノコ語」であろう。サ行がタ行に、ラ行がヤ行になっちゃうのである。アッチョンブリケこそ言わないが、子どもがホントにピノコみたいにしゃべるとは思わなかったので、ちょっとオドロキ。以前同居していた姪っ子は、しゃべり始めたらすぐに達者になってしまって、あんまり赤ちゃん言葉を使わなかったのだ。
おまけにわが子は声も非常にカワイイので「待ってゆかやね、早くね!」なんて言われたら、んもうカワイくてたまんないんだかやね〜!
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