KIKUMIMix 呼ばれなくても飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん

148月/030

プロ化する警察

今年ワタクシ、免許の更新でした。ワタシはいままで優良講習ちゅーものしか受けたことがなくて、一時停止違反1回で、今回初の一般講習ってヤツを受けることになった。さらばゴールド免許。
 なんか、知らないうちに道路交通法がいろいろ変わっていたらしく、まあ勉強になったことはなったのだが、驚いたのが講習の進め方であった。


 優良講習ってヤツは、単に免許ができるまでの間、ビデオが流れている場所で待っているってな位置づけのものだったので、まさか1,2点の点数ぐらいで、こんなにきちんとした講習が待っているとは思わなかったのだ。立派な年齢の、いかにも誠実そうな人が講師となって、どうやら自分で作ったらしい資料を使いながら1時間の組み立ての中で話を進めるのであった。
 しかも、話の要所要所で必ず「この署の管轄の中でも...」とか「先日ワタシの講習を受けた人が...」なんて感じで、身近な例を出すのである。さらには、多分居眠りをしているのであろう人に向かってわざと「大丈夫か?気分が悪いのか!?」と、いかにも誠実そうに心配してみせ、みんなの様子を見ているぞよとアピールしたりもしていた。
 要するに、講習に手練手管をつかってきているのである。ワタシはどうせみんなが聞いていようがいまいが淡々と進んでいく「講義」をイメージしていたので、ある意味ちょっと見なおした。隣の男の人なんか、ちゃんと随所随所で笑ったり驚いたり、反応してたぞ。
 警察って、仕事を適当に流しているお役所かと思っていたけど、ちゃんとプロとしての自覚を持っているのねと、講習聞きながらそんな風に思っていたワタシもいたのであった。聞いてるフリして聞いてない、こういうヤツの方がよっぽどたちが悪いってことも、そろそろバレているのかな?

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