KIKUMIMix 呼ばれなくても飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん

311月/050

目と直結するクチ

お母さん、その言葉には返事できません 日曜日の朝10時、マイ愛車の修理完了の電話連絡がございました。これでもう駐車場でクルマ止めを探さずに済むのです。ホッ。
 てことで、いそいそとクルマを取りに出かけたのデス。担当のオニーサン1がいなかったので、どうやら事務のご担当らしい方が出てきてご対面。
 修理の内容を明細を見ながら説明しようとしてくれたんだけど、どうやらあまりお詳しくない様子。見積もりの時に詳しく話を聞いてるからいいのに、と思いつつふんふん聞いていると...。
 ワタシの隣に座っていたAっくんが、しげしげとその方を見て、大きな声で言うのである。


「ねえねえ、顔がおっきいよ!」
 思わず固まるワタシ。
 や、やばい。
 もうその人の顔を見られません。もし見て本当に大きかったとき、ワタシにどんな反応のしようがあるというのでしょうか。
 思わず他に大きなものを探して彷徨うワタシの目線。いたたまれなさのあまり勝手に席を外すダンナ。
 とりあえず、請求確認でその人が席を外した間に、手元にあった卓上カレンダーでAっくんの気を紛らわし、心の中で謝りつつ待つ。Aっくんはカレンダーを抜き差ししたりして夢中な様子。よしよし。
 そして「えーと、全部で請求がですね...」とかいいつつ彼が戻ってきた。
 そのとき!
「ねえねえねえ、ほら!顔がおっきいよ!ほら!顔がおっきい!!」
 なんと相槌をうってもらえなかったAっくんは、顔がおっきいコールを始めたのである。こ〜の〜こ〜ぞ〜ぉ!
 さすがに彼も横目でAっくんを見たようだ。ったらしい。ワタシはその人の顔を見られなかったからよくわからないが、ダンナがそう言ってた。
 そしてAっくんのカオおっきいコールの続く中、彼はワタシからお金を受け取って、精算しに席を外した。慌てて、Aっくんの「カオおっきい」コールを止めるべく、「そうだね、おっきいね」と相槌を打つワタシ。そのとき。
「あの〜、鈴木さん」
 オーノォ〜ッ!
 子どもが「顔がおっきい」と連呼した挙句、母親もこっそり「おっきいね」と相槌を打っている場面を見られてしまった〜!ワタシホントはアナタの顔の大きさ見てません!おっきいとか思ってません、でも子どもを黙らせようと思っただけなんですぅぅぅ!
 もう一度席を外す彼、その間にAっくんを無理やりダンナに連れ出させるワタシ。
 そして。
 お釣りを返してくれた彼の態度は、とっても冷たかったです。
 子どもは見たもの感じたものをそのまま口にすると判っちゃいるけど、さすがに気まずすぎるシーンでした2
 ちなみに、ダンナによると、ホントにおっきかったらしいです。カオ。

  1. WiLL購入に向かったお店にたまたま勤めていたダンナの同級生、故にこちらから言うまでもなくいろいろサービスしてくれてラッキーなのです。 []
  2. しかも夕方になってもう一度「今日、お店に顔がおっきい人がいたねえ」と聞いてみると、すっかりキレーに忘れているAっくん。ワタシがあんなに気まずい思いしたのに、ケロリと忘れるなよ〜! []
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