KIKUMIMix 呼ばれなくても飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん

31月/060

1.5年の成長

DVC00002.jpg 最近Aっくんの中で恐竜ブームが再燃していたようなので、以前大敗を喫した自然史博物館に再度チャレンジしてみた。前のチャレンジが3.5歳のころ。さあ、1.5年でAっくんはどのくらい進歩しているのでしょうか。
 行きの車の中では、「大きくても平気だもん!」と大言を吐いているが、それは3.5歳のときも同じだったので、カウントしません。
 順路に沿って進み、以前と同様、まずはディメトロドンを鑑賞。
 ちょびっとだけ字が読めるようになったAっくんは、おいてある展示物の標識すべてを読むように強要。我慢強く要求に応えます。
 そしていざ、大物恐竜の間へ!!


 いきなりドン!と大部屋にドドン!と数メートル級の化石が数体置いてあるのを見て、一瞬歩みを緩めたAっくんだが、「5歳のお兄ちゃん」としての意地が彼を奮い立たせたようで、一目散にトリケラに向かって走ってゆくではないか。
 おお!成長!
 その部屋にはアバレンジャーに出てきたトリケラをはじめ、ブラキオ(のしんせき)もティラノ(のしんせき)もステゴもアンキロもいたので、Aっくん大忙し。いろいろ話しかけて標識を読んで、他の恐竜もいないかどうか確認して、あっちこっちに大活躍です。
 いやあ、大きくなったなあ...。
 なんてホロリとしながら見ていると、ティラノ(のしんせき)の横にいたおねーさんが、スススっと寄ってきて、ティラノ(のしんせき)の横においてある階段を指差して言うのです。
「この階段に登って写真を撮ると、こんな風に口の中に顔があるように撮れますよ」
 おお。
 それは一興と思ってAっくんを振り返ると...。
 後ずさりしている5歳の男児。
「Aっくん、乗ってごらん」
「イヤイヤ、コワイコワイ」
 5歳児の意地が崩壊した瞬間です。
 結局パパに抱きかかえられてこわばりつつも笑顔で写真撮影をしたAっくん。
 どうやら1.5年の成長は「ちょっと怖いけどがんばる」ことができるようになったことだった模様です。
 以上、スズキ家からのレポートでした。

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